あの夏で待ってる 感想

どうもこんにちわ

あの夏で待ってる　見終わりました（いまさらかよ！）



見ていてなんだか懐かしさを感じる作品でしたね。

もちろん、私の高校時代がこうだったとかいう訳ではもちろんないですけどね・・・・・・

そうは言っても、私はおねティは見たこと無いのですけれども、なんだか懐かしい気がする。

うーん、面白いっちゃ面白かったんですけどね？なんだかなーって感じかな・・・・・・

逃避行に至るところとか盛り上がるんでしょうけれど、私には・・・・・・あんまり？

そんな簡単にあきらめちゃうんだ！とか言われてましたが、

そんな子供みたいなこといわれても・・・・・・いや、子供かｗｗｗｗｗｗｗ

永遠にどうのこうの言ってましたが、そもそも永遠なんていうものは・・・・・・


って、どう考えても私が捻くれてる＆年くって純粋じゃなくなってるな・・・・・・

最後の主人公の台詞とか良かったんじゃないでしょうか？私の心にはきませんでしたが・・・

最後は帰ってきてハッピーエンド？先輩お土産着てたし・・・・・・？

後、先輩の思い出の地に着いた時の声が　喜久子姉さんで吹きましたｗｗｗｗ

でも、ちょっと調べてみたら、おねてぃとは別っぽい？よくわからないけど・・・・・・


キャラ同士のからみには所々ニヤニヤさせられたのは事実ですし、まぁ面白いのは面白いんじゃ？

ノッポ眼鏡は何やりたいんだろアイツ？とか思ったけど、まぁ青春かｗｗｗｗｗｗｗｗ

好きな人は好きな作品だとは思います。私は最後の方の展開はちょっと引いちゃったのであまり。。。

展開はしっかりしてるし、話も良いと思うので、後は合うか合わないかだけだと思います

そして私には合わなかった。それだけ。木下さんが素敵でした・・・・・・私って騙されやすいのかもね！