ギルティクラウン感想 おわり

どうもこんにちわ

月曜に見るつもりだったギルティクラウンですが、今日の朝に全部見ました・・・・・・

月曜はジャンプ買って、そこで最スト６巻といぬぼく７巻が出てたのを思い出したりなんだりで、

気づいたら見る時間が無かったのです・・・・・・昨日は気づいたら寝てたｗｗｗｗｗｗ

さて、感想を書いていこうと思います・・・・・・見てない人は引き返してね！！












なんか奇麗に（画面的には）終わったけど、なんなのあれ・・・・・・？

てか、主人公の姿にファフナーを思い出したのは私だけですかね？

まあいい、それはいい。思い人を失っても生きなければいけないのは償いと言えるでしょう。

つか本当に屑ばっかりなのね登場人物ｗｗｗｗｗｗｗあの博士もひどいｗｗｗｗｗｗｗ

後、集さんね、やっと主人公ぽくなってきたとは思いましたが、

僕をわかってくれたのはいのりだけ的な発言には　　思わずおい！って突っ込みたくなりましたわ。

やっぱり　祭は可愛そうです・・・・・・最後のパーティは祭の物みたいですけど・・・・・・

そして良い人は死んでいくと言う・・・・・・あ、害は良い人じゃないですよ？いのりェ・・・・・・

屑ばかりが生き残る、人生は思い通りにならない。それが言いたい作品なのかもしれませんね！

結局この作品の見所は、いのりのエロさぐらいだった言うわけか・・・・・・

とは言え、ストーリーは一本道でほぼなぞも解けているので、

登場人物の支離滅裂ぷりを許容できれば、楽しめるんじゃないでしょうか？

もちろんオススメはしませんよ？だってとあるキャラ許されてるんだもの・・・・・・ゆるさねえよ？