蜘蛛の糸

どうもこんにちわ

最近とっても　あれです

まぁ　つまり　あれなんですが　そうあれなんです



最近ずっと　蜘蛛の糸をループで聞いています

第一章は　普通　まぁ良くある状況だとは思うんです

第一章はもの凄く好きです

この世の中はくだらない　その中で彼女（多分）は輝いて見える

このくだらない世界にも　救いが残っている

そして後々　彼女のおかげで　自分は救われて行く世界

そんな感じの歌だと思ってました

１章を聞いただけのときはですがね

第２章は　　なんていうかな　凄いなって思いました

その発想は私にはないな　　って思いました

彼女に対する　好意が爆発してしまった　そんな感じだとは思うんです

自分はこの世界が　くだらなく　なくならなければいけないと思い込んでいる

だが　彼女への感情が　それを阻む

そして　行く宛がなくなった　感情は･･･

私の中の２章はこんな感じですね

話の展開自体も　普通ではない展開なのですが

いや･･･　理解できない訳じゃないんです

人が人を殺す時って言うのは

その個人に対する　感情の限界を超えた時なんだと思うんですよね

まぁ　この言葉自体は　私の言葉ではないんですけどね

それにしてもこの歌詞は本当に凄い

心に直接　訴えかけられるようです

ご察しの通り　やんでます　　そうよん･･･　　病んでないですよ＾ｗ＾