2月22日ラッキー命日 Category:未選択 Date:2011年02月23日 本日(この時間だと正確に言うと昨日ですね)家で飼っている犬がなくなりました。 彼はかなり早い時期にフェラリアにかかってしまったのですが、 それでも懸命に生きて、人間で言えば80歳ぐらいまで生きたのですから大したものです。 ここ1月ぐらいは、ほとんど自分で立つことも出来ないくらい弱ってしまっていたので、 いつかくるんじゃないかとは覚悟はしていましたが・・・ 私がDVDを見ている途中で、母親が「犬が危ない」と言いに来たのですが、 なんとなく行く気になれず、DVDを見終わってから様子を見に行きました・・・・・・が、 その時には息を引き取っていました 正直に言うと、息を引き取る瞬間を見れなかったのは 良かったと思うのとと情けないと思うのが半々くらいです。 私は彼に対してなーんにもしてこなかったのですよねー 一緒に散歩に行ったことあったっけなー? 一輪車の台車に乗せて散歩でも連れてってやろうかな?とかも思ってたんですけどね~ ちょっと遅かったかな(笑)ま、アイツ高いところ駄目だから無理だったかもなwwwwww 一緒にじゃれて遊んだりしてた時のことが懐かしいな~ 素振りしたりすると、違うところ向いて小さくなってたりしたよなwwwwww ・・・・・・ほかにも色々あるけど、まぁ書ききれるわけもないしこの辺で 兎にも角にも思い出をありがとう 彼が何を考えて何を思っていたのかは解らないけど その彼を見て自分が思ったことを少しでも思い出せるように記事に残そうと思いました 動かなくなってしまった彼を見ているとなんともいえない気分になります。 その気分さえも薄れてはいくけども、忘れたくは無いなと思います。 うん、暗いぞ自分!元気だせし! さいごに一言 「ラッキーおつかれ 思い出をどうもありがとう」 iPhoneゲーム・攻略ブログ・ランキング 最近書いた記事 PR